ワキガの最も確実な改善法~手術方法の詳細!

ワキガの手術方法

どんなケアでも追いつかないほど、ワキガの臭いがひどい
根本的な改善をして、臭いを気にしない生活を送りたい

 

ワキガでずっと悩んできた人にとって、
最終手段として考えられる手術。

 

ワキガの最も根本的な改善方法であり、
成功すれば、特別な臭いケアをする必要もなくなります。

 

でも、躊躇してしまうのは、
やはり手術の失敗、費用、傷跡などではないでしょうか。

 

それでは、ワキガ手術にはどんな方法があるのか、
それぞれ費用はどれくらいか、失敗や傷跡のリスクなど、
詳しく紹介します。

 

手術の目的はワキガの原因の汗腺を取り去ること!

 

ワキガの臭いは、「アポクリン腺」という汗腺から出る汗や
皮脂腺から出る皮脂を、雑菌が分解することにより発生します。

 

その汗は、「エクリン腺」から出る普通の汗と違い、
タンパク質や脂質が多いため、
分解されると特有のツーンとした臭いになります。

 

手術では、ワキにあるアポクリン腺や皮脂腺、
エクリン腺を除去することによって
臭いの元をなくしてしまうことを目的としています。

 

手術には、方法がいくつかあり、
それぞれ効果の出方や費用などが異なります。

 

最も効果が高い直視下手術法

 

直視下手術法は、医師自身の目で見ながら行う方法です。
その場合は剪除法というやり方が採用されます。

 

剪除法では、ワキの下を3~5センチ切開し、
アポクリン腺を一つ一つ目で確認しながら除去していきます。
最も多くの病院で行われ、効果も安定している方法です。

 

この手術法では、アポクリン腺を確実に除去できますが、
傷跡が長く、術後に目立ってしまうリスクがありますので、
縫合技術の高い熟練した医師を選ぶことが大切です。

 

費用は、症状の程度や保険適用の有無により違いがあります。
大体30万円~50万円が相場とされています。

 

傷跡のリスクを考慮~非直視下手術法

 

非直視下手術法は、除去する部位を目で見ないで
機械を使って行う方法です。

 

非直視下手術法には、皮下組織吸引法と超音波吸引法、
皮下組織削除法というやり方があります。

 

皮下組織吸引法は、ワキの下に1センチほど、小さな穴をあけ、
そこからカニューレという細い管を通して、
アポクリン腺や皮脂腺、エクリン腺を掻き出して吸い取ります。

 

剪除法より広い範囲を手術できる上、
傷口も小さく目立たないというメリットがあります。

 

ただし、目で確認しないで行うことから、
直視下で行うよりもアポクリン腺が残りやすくなります。

 

また、アポクリン腺の根の部分が残っていると、
再発する可能性もあります。
費用は15万円くらいから行うことができます。

 

超音波吸引法は、皮下組織吸引法を改良したもので、
アポクリン腺を掻き出すのではなく、
超音波の熱で破壊しながら、吸引する方法です。

 

皮下組織吸引法より効果は高いですが、
やはりアポクリン腺を完全に除去するのは難しいといいます。

 

費用は18~30万円ほどかかります。

 

皮下組織削除法は、ワキの下を1センチほど切開し、
皮膚の表面を専用のローラーで皮下組織ごと削って、
アポクリン腺、エクリン腺を取り除きます。

 

傷口が小さく、それでいて効果も確実ですが、
術後に1週間ほどワキを固定する必要があります。

 

また、失敗して皮膚に穴が開くなどのリスクの可能性もあり、
技術力の高い医師を選ぶことが何より大切です。

 

費用は20~40万円ほどです。

 

手術は事前によく考慮して~信頼できる医師を探そう

 

手術はワキガの改善方法の中で最も確実ですが、
失敗や傷跡のリスクなど、事前に考慮すべき点が多くあります。

 

少しでもリスクを減らすためには、
自分自身で足を運んでカウンセリングを行うことが大切。

 

カウンセリングを短時間で済ませようとしたり、
あまり説明をしないで手術をしようとしたりする医師は
避けた方が無難です。

 

手術の効果、メリットやデメリット、リスクの可能性も、
きちんと説明してくれる医師を選ぶべきです。
自分自身で確かめて、信頼できる医師を探しましょう。

 

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